鮫革キーホルダー
東日本大震災から間もなく7年になります。
同じ日本でも遠く離れた地の出来事で具体的には何も手助けできてないのが事実。
先日記事にした「道の駅北浦街道ほうほく」で働いておられる菊池さんも
大震災の被災者で、山口県に引っ越されてきて頑張っておられます。
その関係もあってその道の駅には東北支援コーナーが設けられてます。
今でも被災された方々は1日も早い復興を目指して努力されてますが
自分にできることなんて本当に何もありません。
こうしてブログをアップするたびにYahoo!のHPにアクセスしますが
ふと目に留まった復興支援のお助け記事。
これくらいのことでいくらかでも遠くの地から声援を送ってるのが
伝わればと購入しました。
赤ちゃんのように柔らかい肌障りがサメとは想像つかないくらいに
手に取った時の安心感を与えてくれます。※HPより。
以前、こんなのも手に入れました。
実際に被害にあった場所の瓦礫の中から破片を回収し
磨いて形を整えてキーホルダーにしたものです。
※これは今はもう販売されてないようです。
今もカメラバッグに付けてますが、見るたびに考えさせられるものがあります。
うちのアビー共々、一日も早い復興を祈ってます!(^^)!